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広木保育園で手洗いのイベントを行いました!

ユニセフは世界中に正しい手洗いを広めるために、2008年10月15日を「世界手洗いの日」(Global Handwashing Day)と定め、毎年10月に手洗いの大切さを子どもたちに伝える活動を行っています。

 

本日は鹿児島市の広木保育園を訪問し、年長クラスの子どもたちに対して手洗いのイベントをしました。「きたないよ」の絵本の読み聞かせ、世界の子どもたちと水に関する写真の紹介、手洗いダンスのビデオ視聴とダンス体験、そして最後に手洗いに関する紙芝居を行いました。子どもたちはとても元気がよく、みんな笑顔で手洗いダンスを踊り、ボランティアスタッフも楽しく手洗いのイベントをすることができました。

 

広木保育園には毎年出向いていますが、今回のイベントでも、子どもたちが手洗いの大切さや、当たり前に水が使えることのありがたさを感じてくれて、とても嬉しいひと時でした。これからも健康に育ってくれることを心から願っています。

 

 

本日は、広木保育園の子どもたちと先生方のご協力のおかげで、スムーズにイベントを進行することができました。本当にありがとうございました。