10月27日(月)~31日(金)まで、鹿児島市市民ギャラリー
(鹿児島市役所・別館1階ギャラリー)にてユニセフ・パネル展
「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」を開催しました。
ユニセフが支援していた脱脂粉乳は1949年から1964年まで、
学校給食で飲まれていました。
当時を懐かしむ年配の方が足を止めて下さり、興味深く見て頂きました。
スタッフも色々感想を聞くことができ、とても良い機会を持てました。
10月27日(月)~31日(金)まで、鹿児島市市民ギャラリー
(鹿児島市役所・別館1階ギャラリー)にてユニセフ・パネル展
「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」を開催しました。
ユニセフが支援していた脱脂粉乳は1949年から1964年まで、
学校給食で飲まれていました。
当時を懐かしむ年配の方が足を止めて下さり、興味深く見て頂きました。
スタッフも色々感想を聞くことができ、とても良い機会を持てました。