日本ユニセフ協会

NEW!【平成29年前半 出前授業のご報告】

5月・6月の出前授業は4校集中してありました。
それぞれの授業内容と、感想をあわせてご報告いたします。

●姶良市立加治木中学校
日時:平成29年5月13日(土)
対象:全学年 623名

●鹿児島市立鴨池中学校
日時:平成29年5月19日(金)
対象:1年生 121名

上記2校では、前回の「水と衛生」の学習のおさらいと、ユニセフが支援している『トーゴ共和国』の映像を鑑賞してもらい、ユニセフの支援内容と世界の子どもたちの現状を知ってもらいました。

●指宿市立南指宿中学校
日時:平成29年5月30日(火)
対象:1年生 120名 2年生 127名

『トーゴ共和国』の映像鑑賞にくわえ、ワークショップとして、カルカッタの子どもたちの仕事である「紙づくり」を体験してもらいました。

●鹿児島市立西紫原中学校
日時:平成29年6月10日(土)
対象:1年生 約180名 とその保護者

日本ユニセフ協会の資料映像の鑑賞、ネパールで利用されている水がめ運び体験を通して、安心・安全な水が手に入らない世界の現状を知ってもらいました。


それぞれの学校からは、子どもたちの出前授業の感想をいただいております。

感想の一部をご紹介いたします。

「世界には、ぼくたちより厳しい生活をしている人がたくさんいるということが分かりました。ぼくたちが今できることは、募金をして、その人たちが今より楽に暮らせるようにすることだと分かりました。」
「私は今回の授業で一番心に残ったことは、小さな子どもが風邪などの簡単な病気で命を落としてしまうということです。日本ならすぐに治せるのに、命を落としてしまうのは水や環境が原因だそうです。私たちは1日でとてもたくさんの飲める水を使っています。これからは、自分たちの生活を見直し、積極的に募金をしたいです。」
「私は1回募金活動をしたことがあります。色々な人が募金をしてくれました。これが生かされると思うと、すごくうれしくなりました。ユニセフの方が最後に言われた「かわいそう、ではなく、手助けをしないといけない」というのが深く伝わりました。なので募金をする機会があったりしたら、1円でもいいのでなるべく色々な人たちを助けられるように頑張りたいです。」

他にもたくさんの感想をいただきました。
皆さんの感想は、私たちの今後の活動の大きな支えになります。
これからも、皆さんに、ユニセフの活動と、世界の子どもたちの現状をしってもらうために出前授業を各地で続けて参ります。
今後とも鹿児島県ユニセフ協会をよろしくお願いいたします。